園舎紹介

• 園舎外観
  
  やさしく、あたたかな印象を与える木の壁の園舎です。子どもたちの毎日の生活を支えるたくさんの工夫が取り入れられています。
• ことりの木
  
  登園のときにみんなが毎日通る場所なので、いろんなクラスの作品を月替わりで展示しています。近くの小さなベンチではお友達とおしゃべりしている子も。
• 絵本コーナー
  

  
  絵本を自由に選んで、ゆっくり座って読めるスペースです。木の囲いで丸く囲われていて、気持ちも身体も居心地よくいられる空間です。
• 中庭（ボードウォーク）
  
  園庭からひと続きになっているので、そのまま広くあそんだり、縄跳びコーナーにして楽しく過ごしています。
• 乳児園庭
  

  
  砂場や小さなおうちのある、小さい子たちがゆっくり遊べるスペースです。時間帯を分けて、幼児たちも遊んでいます。
• 保育室
  

  
  壁や床、ドアはぬくもりを感じる木でできている、広くて明るい保育室です。年齢に合わせて子どもたちがのびのびと遊べる工夫が凝らされています。
• 遊戯室（ホール）
  

  
  雨が降っても、身体をおもいっきり使ってあそぶことができます。舞台設備があるので、日々の活動発表の場としても利用できます。
• テラス
  
  乳児クラスの各部屋にはテラスがついていて、夏にはプールや水遊びをすることも。そのまま園庭に出ることもできます。
• プール
  

  
  夏になると、幼児クラス用の大きなプールを2階テラスに出しています。子どもたちの夏の楽しみのひとつです。